【走行税って?】消費税増税間近、新たな税金制度で1Km走る毎に5円?

社会
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10月から消費税が10%に引き上げられることは誰もがご存知かと思います。
増税目前ですが、国民の負担が増える可能性をはらんでいるのは消費税だけではないことを知っていますか?

え、まだあるの?って思った方。
残念ながらまた新たな税金制度が検討されているんです。
色々な情報が出回っていますが、今分かっていることをお伝えしていこうと思います。

 

今現在、車所有で掛かる税金

走行税がかかることで、今現在、かかっている他の税金もありますので、走行税が導入される前に他の税金がどうなってたいるかを調べることが必要ですね。

 

①動車重量税ですが、2,500円~4,100円になっています。
②自家用乗用車の自動車税は、29,500円~111,000円です。

また、新車登録時にかかる税金などもありますし、また、頻繁に使用するガソリン税もあります。
それに加算して、10/1からは、消費税10%になり、どんだけ税金払ってるんだと思いますよね。
そうなると新たな走行税がとても気になります。

 

 

新たな税金、走行税?

走行税とは?車で走行した距離ごとに応じてなんと税金が課せられるということです。
政府で自動車の税金を見直しを検討しているということで昨年末に取り上げられたらしい。

 

普段、車を使っていないという方は、あまり気にしないかも知れませんが、毎日通勤や自動車を使わないと仕事にならない方、また家族で旅行に遠出をした時などに超距離となるので、ほんとに深刻な問題ではと考えてしまいます。

 

この走行税と言うのは、導入している国もあり、ニュージーランドが導入しているようです。
その内容は、1,000㎞で5,000円~というもので、1台ごとに走行する距離1,000㎞単位で事前に申請し、その距離に応じて納税となるようです。

 

平均で年間1台あたりで約30万円を課税しているということです。
これはちょっと高すぎるのではと思います。
月平均で2万5千円を支払っていることになります。

 

ということは…、月25,000㎞?も走っていることになるので、ニュージーランドの場合なので、せまい日本では当てはまらないかもしれません。

 

ただ、ちょっと気になったのが、どうやってその走行距離を監視しているのだろうということですが、ニュージーランドでは、GPSほ搭載しているようなので、1台1台が監視されているということになっているようです。

 

従来の税金はどうなるの?

走行税で課税となりますが、今の自動車税に更に追加になるのか?
ということではないようです。

自動車税は排気量によって異なりますが、その自動車税に変わって走行税ということになると言われています。
そうすると、得する方、損する方に分かれてくるのではと思います。

排気量の少ない軽自動車と10トントラックの区別がなくなるということです。
なので、今まで安価な軽自動車は逆に高くなる可能性が大です。

もしかすると長距離トラックの方々は、お得で、通勤に時間がかかるところのお住まいの方、あるいは、配送業者などはかなりの距離を走りますので、業種によっては致命的なダメージが予想されます。

 

 

走行税はガソリン車も電気自動車どちらも対象?

走行税は、すべての自動車が対象となるようです。
ガソリン車でも電気自動車・ハイブリッド車であったも変わらないということになります。
でも、電気自動車・ハイブリッド車は、ほんとに今が買い時なのでしょうか?
バッテリーの消耗による交換などもありますので、どうなのかと思いますが…。

詳しく掲載されているサイトがありますので、下記サイトで確認してみて下さい。

www.seikatsujh.com

 

まとめ

走行税は未だ検討中ではあるが、環境問題もあり、何れガソリン車が無くなるということを前提に2020年以降でも検討に入っているということらしい。

 

ガソリン車・ハイブリット車・電気自動車など全てが対象になる。
ニュージーランドでは、すでに導入されており、日本との環境の違いもあるが、平均で年間30万円も支払っている。

 

自動車税が無くなり、走行税にするということを検討中なので、排気量に関係なく、走行距離での課税対象を検討している。
なので、得する・損するといったことが排気量の違いで出てくることが予想される。

 

ただし、現在反対意見も多数あるので、いつどうなるかは未確定ではあるが…。

※こうなると、単車の場合はどうなるのかなども気になるところです。
そして、自動車を所有しない、できないという方も増えてくるのではと考えます。

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